城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)
その2行下、需用費393万4,581円でございますが、これは選挙啓発用使い捨てマスク、それから、のぼりなどの購入のほか、アクリルパーティション、アルコール消毒液などの新型コロナウイルス感染防止用資材の購入に要した経費などでございます。その1行下、役務費485万4,245円でございますが、これは入場券発送のための郵便料や投票用紙計数機等の点検に要した経費などでございます。
その2行下、需用費393万4,581円でございますが、これは選挙啓発用使い捨てマスク、それから、のぼりなどの購入のほか、アクリルパーティション、アルコール消毒液などの新型コロナウイルス感染防止用資材の購入に要した経費などでございます。その1行下、役務費485万4,245円でございますが、これは入場券発送のための郵便料や投票用紙計数機等の点検に要した経費などでございます。
消耗品費に関しましては、エコミュージアム事業で市として実施しておりますまちの魅力再発見ツアーに係ります消毒液等のツアーに係る消耗品類に1万4,499円になります。
次に、5目財産管理費の1項目め、庁舎等の管理に係る経費のうち、需用費の消毒液等購入費56万8,428円は、新型コロナウイルス感染症対応のために購入した庁舎で使用する消毒液等でございます。
また、コロナ禍によりマスク、消毒液、生活様式が一変いたしました。そしてこのコロナ禍においての自死の件数が大変増えています。また、命をも脅かす猛暑や豪雨といった異常気象、そしてまた地震大国でもあります。いつ起こるか分からない地震への備え、また今月に入りましては、園児のバス送迎時の置き去り、そして子供の誘拐、こういったことが本当にこの日本だけでなく、地球上様々な国において繰り返し発生しています。
施策名1、感染防止対策では、公共施設等での感染防止対策として、各施設で使用する消毒液や備品等を購入しております。 194ページの2、住民生活維持支援では、福祉灯油購入費補助金の交付、住民生活支援商品券事業にかかる経費等を支出しております。
内容としては、マスクですとか空気清浄機、あとは消毒液など、幅広く使っていただく内容で申請していただけるものとなっております。
ハンドソープや消毒液等については、もうずっと消耗品ですので、その都度、必要となってくるものでございます。 今回、補正をさせていただきました事業費につきましては、国の補助金を活用いたしまして、1校当たり10万円の事業費で各学校が、それぞれで必要なものを整備したいというものを整備するというものでございますが、令和2年9月に最初1校当たり200万円の補正予算を認めていただきまして、整備を進めてきました。
いずれにいたしましても、新型コロナウイルスやインフルエンザの感染を予防するためには、町民の皆様方お一人お一人が「マスクの着用」や「こまめな手洗い・うがい」「アルコール消毒液による手指消毒の徹底」など、基本的な感染症対策を継続実施していただくことが重要であると考えております。今後におきましても町民の皆様方には、引き続き感染予防対策の徹底をお願いしたいと考えております。
次に、(2)の災害用備蓄品の充実整備につきましては、災害発生時に備え、粉ミルクや液体ミルク、防災毛布、医療用救護器具等の防災備蓄品を整備するとともに、避難所における新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐことなどのため、マスク、手指消毒液、間仕切りテント、非接触体温計や避難者管理用のタブレット等を購入するなど、災害用備蓄品の充実を図りました。
○下岡大輔教育部次長 今ありましたように、文化パルク城陽自体、消毒の消毒液についてもご自身で用意していただくというのが基本としているとこでございます。その中で、今おっしゃったように、備品としての貸出しというのは、備品の中に料金設定などもしていかないといけないというのもございます。
戻っていただきまして、32ページの上から5項目め、新型コロナウイルス感染症の第二波感染拡大防止対策に係る経費は、庁舎の出入口において使用する体表面温度チェッカーや手指消毒液等に係る購入経費であり、その下の庁舎WEB会議室の整備に係る経費は、外部との会議が円滑に行えるよう庁舎内既存の会議室1室をWEB会議室として整備した経費でございます。
○太田健司委員 そうですね、従前であれば手作業でアルコールとか、そういったもので消毒液で手拭きしておったことに比べると、相当スピードアップしていただいているのかなと思いますし、そういった運用もしっかりとしていただいているということで、それによる出動の遅れというのがないということで確認できました。ありがとうございます。
感染をした方は、京都府から支援物資という名目で段ボールに、大きな箱に消毒液であるとか、非常食であるとか、いろんなものが届けられます。濃厚接触者には何もございません。また、保健所からは、感染者には3日ないし1週間ぐらいに1回は連絡を頂いておられます。濃厚接触者には何の連絡もございません。
ここで一番近いところといいますと、京都銀行さんとかほかの銀行さんがあるんですけど、市役所の前のATM、あそこは出入口に消毒液を置いたりしていませんよね、2つの金融機関がありますけど。よく考えたら、タッチパネルを皆さん指で平気で押す。中にはペンで押してはる人いましたよ。それはそれなりに対策としては間違ってはいないと思います。私も小指の爪で押すようにしています。
○上羽麻彌子高齢介護課長 高齢者施設のほうのこちらの助成金の活用事例ですが、障がい者のほうと同じく、マスクやガウン、ゴーグルなどの購入であったり、消毒液スタンドの購入、または換気機能の改善のために空調機の交換や修繕を行われたり、また、訪問時に必要なエプロン、またポケットWi-Fiですね、職場の環境改善ということで、光回線の増設やポケットWi-Fiの賃借料などといった内容のものが上げられてます。
広島選挙区再選挙の一般投票所では、消毒液を設置し、記載台を通常の半数に、広島市は使用済みの鉛筆を回収し、全て消毒する徹底ぶりでありました。 コロナ感染が出始めた昨年2月16日、八幡市長選挙が執行され、堀口市長が当選、3度目のかじ取りをスタートされました。
〔田中 昭健康・子ども部長 自席から答弁〕 ◎健康・子ども部長(田中昭) 認定こども園・保育園におきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、保育所における感染症対策ガイドライン等に基づき、手洗いやうがいの徹底、ドアノブなどのアルコール消毒、定期的な換気等の対策を徹底している中で、感染症対策の支援といたしましては、昨年度から国の交付金等を活用し、マスクや消毒液等の衛生用品、空気清浄機や換気機能搭載
庁舎内のウイルス対策として、窓口にビニールシートやアクリルパーテーションを設置するなどして、飛沫感染防止対策や消毒液の設置、体温の計測等の対策をしていただいておりますが、改めて対策をお尋ねいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(山本治兵衛) 小谷産業振興部長。
また、新庁舎における接客時のハード面対策につきましても、これまで行ってまいりました来庁者用の消毒液やアクリルボードの設置、小まめなカウンター周辺の消毒等の対策を講じた経験を踏まえ、国や京都府の指導の下、そのときの状況に合わせて適切に対応してまいります。 ○福田佐世子 副議長 鷹野議員。 (鷹野雅生議員 発言台へ) ◆鷹野雅生 議員 ご丁寧な答弁ありがとうございました。
3点目として、市役所の入り口には消毒液が置かれており、足踏みタイプもございます。体温計なども用意をされているとお聞きをしております。お店や人の集まるところで最近、顔を認識するAIモニター体温計が置かれているのをよく見かけるようになりました。他市の役所でも職員入り口や多くの市民が出入りする役所の入り口に配置されるところもあるとお聞きをしております。